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教員紹介

教授 大藪 泰

教授   大藪 泰

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研究領域

発達心理学、乳幼児心理学

現在担当している授業(学部)

<文学部単独科目> 心理学演習1A、子どもの発達評価法
<文・文構合併科目> 子どもの発達心理学、人間の発達と文化
<文構単独科目> 子どもの行動観察法、発達の生得性と環境効果、
人間発達論ゼミ2

興味のある研究テーマまたは学生へのメッセージ

発達障害児の臨床活動や新生児の行動発達研究を経て、現在は乳幼児の社会的認知の発達に主たる関心があります。社会的認知とは、事物の認知を他者との関係の中で捉えようとするものです。

人間は多くの視点から現象を見ることができる心を獲得しました。その視点は、自己自身をも対象化させ、直接経験できない他者の内側にある心の働きにも気づかせます。この心の働きは、進化という悠久の時間の流れの中で獲得されたものであり、同時にその心は自らが生み出した文化の影響を受けて発達し続けます。乳幼児の行動とは、こうした生得的能力と文化的意味とが力動的に出会う場なのです。
乳幼児の発達を研究していますが、その問題意識は乳幼児に限定されるものではありません。真に問題なのは人間の心に特有な発達現象であり、その問題を見る視点を乳幼児に置いているにすぎません。乳幼児の自己感、他者感、模倣、共同注意、間主観性、心の理論、文化学習をはじめ、霊長類の進化、文化比較、自閉症児の心理世界などにも関心があります。

研究業績

大藪 泰 (印刷中). 社会的相互作用とは−共有表象を生み出す基盤− 日本発達心理学会(編)「発達科学ハンドブック 第9巻 社会的認知の発達科学」 新曜社
大藪 泰 (印刷中). 対人関係の基礎としての認知発達−表象・共同注意・心の理論 本郷一夫・田爪宏二(編著)「新・臨床発達心理学 第3巻 認知発達とその支援」 ミネルヴァ書房
大藪 泰 (2017). 乳幼児の社会・情動的発達 「乳幼児精神保健ハンドブック」 岩崎学術出版社
大藪 泰 (2016). メンタライジングの起源―自己感・他者感とそれを育むもの 乳幼児医学・心理学研究 25(2), 99-109.
大藪 泰 (2016). 乳幼児期の心理学に関する最近の動向−心の理論の源流を求めて 精神科治療学誌 31(7), 845-850.
大藪 泰 (2015). 赤ちゃんに心の理解の起源を探る−「情動共有」と「知的静観」という視点から 「発達」 ミネルヴァ書房
大藪 泰 (2015). 乳児が共同注意場面で他者の経験知を理解するとき 乳幼児医学・心理学研究 24(1), 53-60.
大藪 泰・林もも子・小塩真司・福川康之(共著) (2014). 「人間関係の生涯発達心理学」 丸善出版社
Legerstee, M.(著)大藪 泰(訳) (2014). 「乳児の対人感覚の発達ー心の理論を導くもの」 新曜社
大藪 泰 (2014). 乳児の共同注意の研究パラダイム―人間の心の基本形を探る 早稲田大学大学院文学研究科紀要, 59(1), 5-20.
大藪 泰 (2013). 赤ちゃんの心理学 日本評論社
大藪 泰 (2012). マルチモダリティと他者理解 日本発達心理学会(編)「発達科学ハンドブック第4巻 発達の基盤:身体・認知・情動」 新曜社
大藪 泰 (2011). 新生児の言語感受性 無藤 隆・子安増夫(編)「発達心理学T」 東京大学出版会
大藪 泰 (2010). 共同注意からみた乳幼児の発達とその評価 小児科臨床ピクシス 19 中山書店
大藪 泰 (2009). 共同注意研究の現状と課題 乳幼児医学・心理学研究 18(1), 1-16.
西本武彦・大藪 泰・福澤一吉・越川房子(編著) (2009). 「テキスト現代心理学入門:進化と文化のクロスロード」 川島書店
大藪 泰 (2008). 発生期の共同注意と自己感・他者感 乳幼児医学・心理学研究 17(1), 1-11.
大藪 泰 (2008). 人間は模倣行動で何を得ているのか?:赤ちゃんの模倣と文化学習 Biophilia, 4(3), 6-10.

その他メッセージなど

学部は文化構想学部所属、大学院は文学研究科所属です。

小塩 真司

教授  小塩 真司

Email address :
研究室ホームページ: http://www.f.waseda.jp/oshio.at/

研究領域

発達心理学,パーソナリティ心理学

現在担当している授業(学部)

大人の発達心理学,個性の発達と差異,人格心理学,心理学演習7(発達評価法),心理学概論1,現代人間論系演習(現代社会とセラピー文化),現代人間論系演習(現代人のアイデンティティーの心理),人間発達論ゼミ(現代人の心理)など

興味のある研究テーマまたは学生へのメッセージ

広く人間の心理的個人差の内容や構造,またその発達プロセスに興味があります。皆さんが普段使っている言葉で一番近いのは「性格」でしょうか。多様な人々が生活する世の中で,互いに理解し合い,より良い関係を築いていくにはどうしたらよいかを探りたいと考えています。
これまでは,自己愛的なパーソナリティ,レジリエンス,仮想的有能感,自尊感情,二分法的思考などに関して,その測定方法の開発や発達的・適応的な視点を盛り込んだ研究を行ってきました。また,大学への適応に関する研究や,大学教育のための各種テキストも執筆しています。

心理学は広大な研究領域をもち,人間のあらゆる活動が研究対象になる,とても刺激的な学問です。ぜひ,一緒にこのフィールドを探究していきましょう。

その他メッセージなど

学部は文化構想学部に所属しています。大学院は文学研究科所属です。

研究業績

http://www.f.waseda.jp/oshio.at/research/pages/all.html

准教授 神前 裕

准教授   神前 裕

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研究領域

学習心理学、比較心理学、行動神経科学、行動薬理学

現在担当している授業(学部)

学習心理学(春)、心理学概論1(春)、心理学演習1・3(基礎実験:春・秋)、心理学演習11・18(春・秋)、心理学演習13(フィールド実習:春)、心理学演習14(学習心理学実験:秋)、基礎講義5・6(春・秋)、選択基礎演習6(秋)

興味のある研究テーマまたは学生へのメッセージ

当研究室は、神前の早稲田大学への着任に伴い2017年4月に発足した新しい研究室です。ここでは、私たちヒトを含む動物の適応的な認知・行動を形づくる「学習」という過程に焦点を当て、主にラットやマウスなどの動物を対象とした実験的研究を行っています。
例えば私たちは日々、過去の経験から将来の報酬をうまく予測して意図的に行動を選択したり、過去の不快な出来事と結びついた場所をそれと気づく前に避けたりします。こうした意図的・合理的な判断、あるいは無意識的な反応が形成される学習のメカニズムを、実験心理学の伝統的な条件づけ学習理論と、神経科学・薬理学的手法とを融合させることで詳細に解き明かしたいと考えています。これは言い換えると、「私たちはなぜ今そのように考え行動するのか」という、人間についての根本的な問いに、できるかぎり客観的で普遍的な答えを与えようとする試みです。また、学習・行動の普遍原理の探求とともに、それが時間、空間、社会集団といった環境規定要因とどのように相互作用するのかについても研究しています。また応用的な問題として、基礎的な学習過程の不調から現れてくる、あるいは学習過程の不調が伴う、薬物依存やうつ病など種々の精神疾患・行動障害の機序解明にも貢献したいと考えています。
上記の内容に関わらず、適応・進化の産物としての心の普遍的な仕組み、そして心が脳という器官から生まれてくる仕組みに広く興味がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。

研究業績

完全な業績リストはこちら

研究論文(抜粋)
Kosaki, Y., & Watanabe, S. (2016). Impaired Pavlovian predictive learning between temporally phasic but not static events in autism-model strain mice. Neurobiology of Learning and Memory, 134, 304-316.
Kosaki, Y., & Watanabe, S. (2016). Conditioned social preference, but not place preference, produced by intranasal oxytocin in female mice. Behavioral Neuroscience, 130, 182-195.
Kosaki, Y., Poulter, S. L., Austen, J. M., & McGregor, A. (2015). Dorsolateral striatal lesions impair navigation based on landmark-goal vectors but facilitate spatial learning based on a “cognitive map”. Learning & Memory, 22, 179-191.
Kosaki, Y., Lin, T. C. E., Horne, M. R., Pearce, J. M., & Gilroy, K. E. (2014). The role of the hippocampus in passive and active spatial learning. Hippocampus, 24, 1633-1652.
Kosaki, Y., Jones, P. M., & Pearce, J. M. (2013). Asymmetry in the discrimination of length during spatial learning. Journal of Experimental Psychology: Animal Behavior Processes, 39, 342-356.
Kosaki, Y., Austen, J. M., & McGregor, A. (2013). Overshadowing of geometry learning by discrete landmarks in the water maze: effects of relative salience and relative validity of competing cues. Journal of Experimental Psychology: Animal Behavior Processes, 39, 126-139.
Kosaki, Y., & Watanabe, S. (2012). Dissociable roles of the medial prefrontal cortex, the anterior cingulate cortex, and the hippocampus in behavioural flexibility revealed by serial reversal of three-choice discrimination in rats. Behavioural Brain Research, 227, 81-90.
Kosaki, Y., & Dickinson, A. (2010). Choice and contingency in the development of behavioral autonomy during instrumental conditioning. Journal of Experimental Psychology: Animal Behavior Processes, 36, 334-342.
de Wit, S., Kosaki, Y., Balleine, B. W., & Dickinson, A. (2006). Dorsomedial prefrontal cortex resolves response conflict in rats. Journal of Neuroscience, 26, 5224-5229.

その他メッセージなど

ヒトを対象とした学習・行動の研究も行っております。なんとなく興味はあるけれど動物は苦手・不安という方も、遠慮なくご相談ください。

教授 越川 房子

教授   越川 房子

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研究領域

臨床心理学 パーソナリティ心理学、音楽心理学

現在担当している授業(学部)

人格心理学(春学期)、臨床技法 2 (心理学演習 15 /秋学期)、心理学演習 11B と 18B 、自己形成と無我(文化構想学部・現代人間論系演習/春学期)、メンタルヘルスマネジメント概論(オープン科目/空き学期)

興味のある研究テーマまたは学生へのメッセージ

臨床心理学の領域としては、最近は、うつ病の再発抑止効果や不安の低減効果で注目を集めているマインドフルネス諸技法に関する研究をしています。マインドフルネス諸技法は習得するまでに若干根気が必要ですが、一度習得すれば、生涯にわたって活用することができます。具体的にどのような技法なのかは、越川ゼミに入ってからのお楽しみです。
また、越川ゼミの学生が博士論文、修士論文、卒業論文のテーマとして取り上げ、希望者に技法をお教えすることもありますので、興味のある方はそのような機会を是非利用してみて下さいね。

パーソナリティ心理学の領域としては、西洋的な自己に対する認識の仕方に対して東洋的な無我という自己のとらえ方に興味をもって研究しています。心理学における自己や自我と無我はどのような関係にあるのか、また自己という(それのみで存在し、永遠に変わらない)実体はないととらえた時に、私たちの認知、感情、行動に何か違いが生じるのかどうかに関心があります。

研究業績

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<論文>
Ishikawa, H., Mieda, T., Oshio, A., & Koshikawa, F. (2017). The Relationship Between Decentering and Adaptiveness of Response Styles in Reducing Depression. Mindfulness.  doi: 10.1007/s12671-017-0797-8
越川房子 (2014). うつの再発予防のために―日常生活に活かすマインドフルネス―,こころの科学,177, 54-58.
越川房子 (2014). 日本の心理臨床におけるマインドフルネス−これまでとこれから−,人間福祉学研究,7(1), 47-62.
越川房子 (2013). マインドフルネス認知療法,精神療法,39(1),18-21.
越川房子 (2013). マインドフルネス認知療法と森田療法:観ることが症状との関係性を変える,日本森田療法学会雑誌, 24(1), 35-38.
越川房子 (2013). マインドフルネスとMBCT,臨床心理学, 13(2), 196-201.
越川房子 (2013). マインドフルネス認知療法 : レーズン・エクササイズの実際例を含めて, 認知療法研究, 6(1), 9-19.
越川房子 (2012). 森田療法と"第3世代"の認知行動療法―マインドフルネス認知療法の視点から,日本森田療法学会雑誌, 23(1), 33-37.
越川房子 (2011). マインドフルネス認知療法, 日本森田療法学会雑誌, 22(1), 11-15.
越川房子 (2010). マインドフルネス認知療法 : 注目を集めている理由とその効果機序,ブリーフサイコセラピー研究,19(1), 28-37.
越川房子 (2010). 日常生活におけるマインドフルネス瞑想の適用,精神科,17(2), 167-172.
Sugamura, G., Haruki, Y. & Fusako Koshikawa (2007). "Building more solid bridges between Buddhism and Western psychology", American Psychologist, 62, 1080-1081.
Sugamura, G., Haruki, Y., & Koshikawa, F. (2007). "Is absolute acceptance possible in psychotherapy?: Rethinking unconditional positive regard from the viewpoints of constructive psychotherapy and Shin Buddhism", Constructivism in the Human Sciences, 12, 195-211. など

<書籍編著>
貝谷久宣・熊野宏昭・越川房子 (2016). マインドフルネス―基礎と実践―,日本評論社
西本武彦・大藪泰・福澤一吉・越川房子 (2009). 現代心理学入門−進化と文化のクロスロード,川島書店
Kwee, M.G.T. Gergen, K.J. & Koshikawa, F. (Eds) (2006). Horizons in Buddhist psychology: Practice, research & theory.Chagrin Falls, OH: Taos Institute. など

<書籍分担執筆>
越川房子 (2016). マインドフルネス瞑想の効果機序, 貝谷久宣・熊野宏昭・越川房子(編)マインドフルネス―基礎と実践―,日本評論社,81-96.
越川房子 (2015). クライアント中心療法とマインドフルネス,村瀬孝雄・村瀬嘉代子(編)[全訂]ロジャーズ―クライアント中心療法の現在―,日本評論社,203-213.
越川房子 (2012). マインドフルネス認知療法,井上ウィマラ・葛西賢太・加藤博己編,仏教心理学キーワード辞典,春秋社,251-253.
越川房子 (2011). マインドフルネス認知療法,平木典子・岩壁茂・福島哲夫編 新世紀うつ病治療・支援論―うつに対する統合的アプローチ― 新世紀うつ病治療・支援論−うつに対する統合的アプローチ,金剛出版,東京,123-140
越川房子 (2009). 自己と臨床心理学―無我と第三世代の行動療法、そして共生の自己心理学―、自己心理学シリーズ3 金子書房 など

<翻訳・監訳>
越川房子・黒澤麻美 (2012). うつのためのマインドフルネス実践 星和書店
越川房子 (2007). 監訳 マインドフルネス認知療法 北大路書房 など

杉田 陽一

教授  杉田 陽一

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研究領域

知覚心理学、神経科学

現在担当している授業(学部)

認知心理学、行動科学、知覚心理学実験、心理学演習

興味のある研究テーマまたは学生へのメッセージ

受容器官の活動(感覚情報)が神経回路網で処理されて鮮明な知覚が形成されていく経過を明らかにする目的で研究を進めています。とりわけ、視覚と聴覚では、見たいものや聞きたい音が離れた場所にあることが多いため、受容器官に届く情報には必要な情報の劣化や雑音の混入が避けられません。このような不十分な感覚情報から意識に上る明瞭な知覚を得るために脳はどのように活動しているのかを明らかにするために、自覚的(心理物理的)測定法と他覚的(客観的)測定法を併用して研究を進めています。

研究業績

Yan-Chao Li,Wan-Zhu Bai Norio Hirano,Tsuyako Hayashida, Takahide Taniguchi, Yoichi Sugita, Koujiro Tohyama, & Tsutomu Hashikawa (2013). Neurotropic virus tracing suggests a membranous-coating-mediated mechanism for transsynaptic communication. J Comp Neurol, 521, 203~212.
Maori Kobayashi, Souta Hidaka, Wataru Teramoto & Yoichi Sugita (2012). Indiscriminable sounds determine the direction of visual motion. Scientific Reports 2, 365.
Yoichi Sugita (2009).Innate face processing. Current Opinion in Neurobiology 19, 39-44.
Yoichi Sugita (2008). Face perception in monkeys reared with no exposure to faces. Proceedings of National Academy of Science, USA. 105, 394-398.
Yoichi Sugita and Yoichi Suzuki (2003). Implicit estimation of sound arrival time. Nature, 421, 911. Yoichi Sugita (1999). Grouping of image fragments in primary visual cortex. Nature, 401, 269-272.
Yoichi Sugita (1996). Global plasticity in adult visual cortex following reversal of visual input. Nature, 380, 523-526.

教授 竹村 和久

教授  竹村 和久

Email address :
研究室ホームページ:http://www.waseda.jp/sem-takemura/

研究領域

社会心理学、行動意思決定論、経済心理学

現在担当している授業(学部)

社会心理学(春学期) 経済心理学(秋学期)心理学演習1B,3B 心理学演習11C,18C 心理学概論1 心理学演習16(社会心理学実習) 卒業論文(心理学)

興味のある研究テーマまたは学生へのメッセージ

 私は、現在、「良い社会」のためにはどのような社会心理学条件が必要なのか、「よい意思決定」とはどのようなものかということに興味を持っています。これらの問題意識は、ギリシャ時代のアリストレスなどの哲学者にもあった大変古いものですが、まだまだよくわかっていない気がします。

竹村研究室では、このような問題意識のもとに、社会的文脈における意思決定過程の研究を中心に行っていますが、学生の興味に合わせてさまざまな研究プロジェクトがなされています。例えば、消費者の購買意思決定の実態調査、アイカメラや生理的測定指標を用いた意思決定過程の実験研究、選好の形成過程の研究、描画の画像解析法を用いた社会調査や性格検査、幸福感の社会心理学的研究、意思決定の数理的モデル研究や計量分析研究などが行われています。いつもゼミでは、いろいろな研究者が訪問されたりして学生たちとの活発な議論がなされています。興味のある方は是非門をたたいてください。

研究業績

完全な業績リストはこちら

論文(抜粋):
堀毛一也・竹村和久・小川一美 (2017). 社会心理学ー人と社会の相互作用の探求 培風館
Takemura, K., & Murakami, H. (2016). Probability Weighting Functions Derived from Hyperbolic Time Discounting: Psychophysical Models and Their Individual Level Testing. Frontiers in Psychology, 7. doi: 10.3389/fpsyg.2016.00778
竹村和久 (2015). 経済行動の意思決定過程?行動経済学の心理的基礎?, 感性工学, 13(3), 143-149.
竹村和久・原口僚平・玉利祐樹 (2015). 多属性意思決定過程における決定方略の認知的努力と正確さ:計算機シミュレーションによる行動意思決定論的検討, 認知科学, 22(3), 368-388.
竹村和久 (2011). 多属性意思決定の心理モデルと「よい意思決定」, オペレーションズ・リサーチ, 56(10), 583-590.
羽鳥剛史・竹村和久・藤井聡・井出野尚 (2011). カテゴリー判断における焦点化仮説の検討―心の箱モデルによる説明―, 心理学研究, 82(2), 132-140.
玉利祐樹・竹村和久 (2011).言語プロトコルの潜在意味解析モデルによる消費者の選好分析, 心理学研究, 82(6), 497-504.
Takahashi, H., Matsui, H., Camerer, C., Takano, H., Kodaka, F., Ideno, T., Okubo, O. Takemura, K., Arakawa, R., Eguchi, Y., Murai, T., Okubo, Y., Kato, M., Ito, H., & Suhara, T. (2010). Dopamine D1 receptors and nonlinear probability weighting in risky choice. Journal of Neuroscience, 30, 16567-16572.
竹村和久 (2009). 意思決定と神経経済学, 臨床精神医学, 38(1), 35-42.
竹村和久 (2009). 消費者の意思決定過程, 基礎心理学研究, 24, 147-155.

著書(分担執筆含む 抜粋):
竹村和久 (2015). 経済心理学‐行動経済学の心理的基礎 培風館
竹村和久・藤井聡 (2015). 意思決定の処方 朝倉書店
Takemura, K. (2014). Behavioral decision theory: Psychological and mathematical representations of human choice behavior, Springer.
大坊郁夫・竹村和久(編)(2014). 社会心理学研究の新展開 北大路書房
守口剛・竹村和久(編) (2012). 消費者行動論 八千代出版
Takemura, K.,(2012). Ambiguity and social judgment: Fuzzy set model and data analysis, in E. Dadio (Ed.), Fuzzy Logic, In Tech: Open Access Publisher, pp.1-22.
竹村和久 (2009). 行動意思決定論-経済行動の心理学 日本評論社
Takemura, K. (2001). Contingent decision making in the social world. In C.M. Allwood & S.Selart
(Eds.), Decision-making: Social and creative dimensions. Kluwer Academic, pp.153-173.
Takemura, K. (2000). Vagueness in human judgment and decision making: Analysis of fuzzy rating data. In Z. Q. Liu, & S. Miyamoto(Eds.), Soft Computing and Human Centered Machine. Springer, pp.249-281.

その他メッセージなど

大学院進学を考えていて私の研究指導を受けたい方がいらっしゃったら、どうぞ電子メール等でご相談ください。 研究室の様子は、研究室のホームページをご参照ください。http://www.waseda.jp/sem-takemura/

教授 豊田 秀樹

教授   豊田 秀樹

Email address :
個人のホームページ:http://www.waseda.jp/sem-toyoda-lab/

研究領域

心理統計学・教育測定学・マーケティングサイエンス

現在担当している授業(学部)

心理統計学1,2 心理学演習2,4,11,18 など

興味のある研究テーマまたは学生へのメッセージ

 心理計量ゼミでは、心理学を基本としながら、理論と実践の双方に同程度の重きを置いて、データ解析マインドを養います。データ解析とは、客観的なデータから、現実的な要求に応えるための知見を得るための学問です。また情報化社会に対する豊かな感受性を養い、データ解析に必要な計算機の知識を身に付けます。共分散構造分析、教育測定学、マーケティング、サイエンス、多変量解析、データマイニング、項目反応理論、実験計画法、標本抽出理論、数理統計学等、広い意味での心理統計学の領域を主たる研究領域とします。

しかし、それらに限定することなく、データ解析手法をできるだけ広く学び、研究します。適用分野は必ずしも狭義の心理学領域に限定しません。データ解析は、学際性を特に重視します。学問領域の性格上、勉強する側にも地道に努力する態度が要求されます。ただし心理学の中では技術習得的要素が最も強い分野なので、努力さえすれば確実に上達していく分野でもあります。就職の面接で「大学(院)時代に何を勉強しましたか」と尋ねられたら「心理学を基本に据えたデータ解析を勉強してきました」と胸を張って応えられるようになってもらいたいと願っています。

その他メッセージなど

大学院進学を考えていて私の研究指導を受けたい方がいらっしゃったら、どうぞ電子メール等でご相談ください。<toyoda あっと waseda.jp>
研究室の様子は、研究室のホームページをご参照ください。
http://www.waseda.jp/sem-toyoda-lab/

研究業績

完全な業績リストはこちら
教授 日野 泰志

教授  日野 泰志

Email address :
研究室ホームページ:http://www.waseda.jp/sem-psychling/

研究領域

言語心理学・認知心理学

現在担当している授業(学部)

認知のシステム(春学期),言語心理学(秋学期)
心理学演習1・3,心理学演習11F・18F

興味のある研究テーマまたは学生へのメッセージ

日野研究室では、行動実験を通して言語心理学、特に視覚的単語認知の研究を行っています。人に文字や語や文を読ませて、それに対する何らかの反応を求めたとき、その反応に要した時間は、「読み」の作業に要した時間を反映するデータと考えることができます。こうした行動データをもとに、「読む」という作業には、どのようなメカニズムが潜んでいるのかを解明するための研究を進めています。

これまで扱ってきた具体的なテーマとしては、「語の出現頻度効果の研究」「多義語と一義語の読みに関する研究」「形態隣接語の意味活性化に関する研究」「同音語に関する研究」「バイリンガルの語彙処理に関する研究」などがあります。
こうした研究を通して、人が外界から得た情報を、自分が保持している知識を使って処理する時、どのような仕方で処理されるのか、人が持つ情報処理システムはどのような構造を持つものなのか、という問題の解明を目指しています。

研究業績

完全な業績リストはこちら

研究論文:
Yoshihara, M., Nakayama, M., Verdonschot, R. G., & Hino, Y. (2017, March 16). The phonological unit of Japanese Kanji compounds: a masked priming investigation. Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance. Advance online publication. doi: http://dx.doi.org/10.1037/xhp0000374
Hino, Y., Kusunose, Y., Miyamura, S., & Lupker, S. J. (2017). Phonological-orthographic consistency for Japanese words and its impact on visual and auditory word recognition. Journal of Experimental Psychology: Human Perception and performance, 43, 126-146. doi: http://dx.doi.org/10.1037/xhp0000281.
Kusunose, Y., Hino, Y., & Lupker, S. J. (2016). Masked semantic priming effects from the prime's orthographic neighbors. Journal of Cognitive Psychology, doi: 10.1080/20445911.2015.1134542.
Ando, E., Jared, D., Nakayama, M., & Hino, Y. (2014). Cross-script phonological priming with Japanese Kanji primes and English targets. Journal of Cognitive Psychology, 26, 853 - 870, doi: 10.1080/20445911.2014.971026.
井田佳祐・吉原将大・薛俊毅・楠瀬悠・佐藤ひとみ・日野泰志. (2014). 漢字語の命名における形態-音韻対応の一貫性及び音・訓読の効果. 認知心理学研究11(2), 117-126.
楠瀬悠・吉原将大・井田佳祐・薛俊毅・伊集院睦雄・日野泰志. (2014). 語彙判断課題における仮名・漢字表記語の語長効果. 認知心理学研究, 11(2), 105-115.
Nakayama, M., Sears, C. R., Hino, Y., & Lupker, S. J. (2014). Do masked orthographic neighbor primes facilitate or inhibit processing of kanji compound words? Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance, 40, 813-840, doi: 10.1037/a0035112.
Hino, Y., Kusunose, Y., Lupker, S. J., & Jared, D. (2013). The processing advantage and disadvantage for homophones in lexical decision tasks. Journal of Experimental Psychology: Learning, Memory and Cognition, 39, 529-551, doi: 10.1037/a0029122.
楠瀬悠・中山真里子・日野泰志. (2013). 漢字熟語におけるマスク下の同音語プライミング効果. 認知心理学研究, 11, 11-19.
Nakayama, M., Sears, C. R., Hino, Y., & Lupker, S. J. (2013). Masked Translation Priming with Japanese-English Bilinguals: Interactions between Cognate Status, Target Frequency, and L2 Proficiency. Journal of Cognitive Psychology, doi: 10.1080/20445911.2013.839560.

分担執筆:
日野泰志. (2015). 仮名・漢字表記語の性質と読みのプロセス. 藤健一教授退職記念論集 (pp. 165-181). 立命館大学人文学会: 京都.

その他メッセージなど

これまで日野研究室では、東京都健康長寿医療センター研究所の伊集院睦雄先生(現在:県立広島大学・教授)と連携して、勉強会を開催してきましたが、2013年度以降は総合人文科学研究センター「行動・社会・文化に関する多角的アプローチ」部門の活動の一環として勉強会を開催しています。勉強会の情報については、総合人文科学研究センターのページをご確認下さい。
また、日野研究室の情報は、下のウェブページをご覧下さい。
日野研究室のページへのリンク:http://www.waseda.jp/sem-psychling/

教授 福川 康之

教授  福川 康之

Email address :
研究室ホームページ:https://sites.google.com/view/fukukawalab 

研究領域

健康心理学,進化心理学,老年心理学

現在担当している授業(学部)

健康心理学(春学期)、人間の発達と進化(秋学期)、
心理学演習8(心理検査法:春学期)、心理学演習(卒論:通年)など

興味のある研究テーマまたは学生へのメッセージ

福川研究室は、健康心理学に興味を持つ人たちが集まるところです。健康心理学は、心と身体の健康をともに扱う点、予防的アプローチを重視する点などで、(狭義の)臨床心理学とは区別されます。この認識をベースに、ストレスへの効果的な対処や社会的ネットワークの健康維持機能、高齢者の長寿や生きがいなどをテーマに研究を進めています。

研究方法は調査や実験などから得られたデータの解析ですが、進化や適応の考え方を理論的背景においているところが特徴です。ヒトという種が長い年月をかけて身に着けてきた生存や繁殖上の戦略と,現代の私たちの健康や行動との関連について、性差や年齢差などに配慮しながら検討しています。福川研究室への所属を希望する学部学生には、ものを考える楽しさをぜひとも味わってほしいと思います。大学院に進む場合には、研究室の運営に積極的に携わりながら、専門知を扱う力を鍛えていくことになります。

研究業績

完全な業績リストはこちら

Fukukawa, Y., Onoguchi, W., & Nakamura, M. (2016). A Japanese version of the measure of food choice values: Validity and reliability assessment. C. Pracana & M. Wang (Ed.), International Psychological Applications Conference and Trends (pp. 312-314). World Institute for Advanced Research and Science.
Fukukawa, Y., Onoguchi, W., & Oda, R. (2015). Reciprocity as Social Capital and Self-Rated Health in Japanese Community-Dwelling Adults. GSTF Journal of Psychology, 2, 28-33.
Oda, R., Fukukawa, Y. et al. (2014). Personality and altruism in daily life. Personality and Individual Differences, vol. 56, 206-209.
Fukukawa, Y. (2013). Grandparental investment and reproductive success in modern Japanese society. Journal of Evolutionary Psychology, 11, 35-48.

小野口 航・福川康之 (2017). 中高年期の生きがいと精神的健康との関連:居住地域と年代に着目した検討. 年金研究, 7, 84-96.
小野口 航・福川康之 (2016). 高齢者のうつ病を防ぐために−本人と周りの人にできること.長田久雄・箱田裕司(編)「心理学叢書第5巻:超高齢社会における心理学の貢献」,誠信書房(pp. 83-97).
福川康之 (2015). 無縁社会における高齢者の孤独死.高木 修(監修) 竹村和久(編集)「心理学叢書第4巻:無縁社会における心理と行動―その実態と理論」,誠信書房(pp. 136-149).
福川康之 (2014). 老年期の人間関係. 大藪 泰・林もも子・小塩真司・福川康之(編著)人間関係の生涯発達心理学−自己/他者/意味との出会い,丸善出版(pp. 123-155).

教授 福澤 一吉

教授  福澤 一吉

Email address :
研究室ホームページ:http://www.f.waseda.jp/fukuzawa/

研究領域

神経心理学、認知神経心理学、運動の計算論的神経科学

現在担当している授業(学部)

神経心理学(秋学期)、心理学演習5(春学期)、
心理学演習12(秋学期)、心理学演習1・3、 心理学概論、
基礎演習(1年生)、心理学演習(卒論ゼミ)

興味のある研究テーマまたは学生へのメッセージ

福澤研究室では神経心理学的症状(失語症、失行症、失認症)とその症状を引き起こした と考えられる脳の局所的損傷部位との対応を詳細に検討することにより脳と心の関係を探っています。私自身は書字障害や、行為の障害(失行症)における運動 の内的表象(内部表現)を中心に研究をしています。学部の卒論では相貌失認(顔の認知障害)、記憶障害、失読症(読むことの障害)、失行症に伴う模倣障 害、失語症における漢字、仮名処理問題、音声失認(環境音は認知できるが人の音声理解ができない)などが研究されています。脳と心の関係に興味のある方は ぜひ福澤ゼミにいらしてください。

研究業績

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研究論文
Itaguchi Y., Yamada C., and Fukuzawa K. (2015). Writing in the air: contributions of finger movement to cognitive processing. PLoS ONE, 10(6):e0128419.
Itaguchi Y. and Fukuzawa K. (2014). Hand-use and tool-use in grasping control. Experimental Brain Research, 232(11), pp.3613-3622.
福澤一吉 (2016). 「論理的に話す」とはどういうことか Part1 「論理的思考」という表現の誤解を解く 看護教育, 第57巻第7号, pp.504-510.
福澤一吉 (2016). 「論理的に話す」とはどういうことか Part2 論証に必要な「論拠」について理解する 看護教育, 第57巻第7号, pp.511-515.
板口典弘・福澤一吉 (2015). 高齢者の言語―加齢による単語認知、産出および語彙ネットワークの変容―老年精神医学雑誌, 26(5), 541-549.
Itaguchi, Y. and Fukuzawa, K. (2013). The effect of aborting ongoing movements on endpoint position estimation. Experimental Brain Research, 231, 341-350.
板口典弘・福井俊哉・福澤一吉 (2013). パーキンソン病患者における運動終了時の姿勢を考慮した運動計画機能の検討 高次脳機能研究, 33(2), 68-75.
Itaguchi, Y. and Fukuzawa, K. (2012). The influence of the indicator arm on endpoint distribution in proprioceptive localization with multi-joint arms. Experimental Brain Research, 222(1), 77-88.
Itaguchi, Y. and Fukuzawa, K. (2012). Effects of arm stiffness and muscle effort on position reproduction error in the horizontal plane. Perceptual & Motor skills, 114(3), 757-773.
板口典弘・吉澤浩志・内山由美子・村西幸代・福澤一吉 (2012). 頭頂葉領域損傷患者の位置感覚の定量的評価 神経心理学, 28(4), 274-282.
福澤一吉 (2011). 学術論文へのアプローチ 認知リハビリテーション, 16(1), 1-7.

著書
福澤一吉 (2012). クリティカル・リーディング NHK新書
戸田山和久・福澤一吉 (翻訳) (2011). Stephen Toulmin(著) 議論の技法 東京図書

その他メッセージなど

福澤研究室では、神経心理学的事象を、認知心理学や計算論的アプローチを用いての解明を試みます。
専門領域は神経心理学、認知神経心理学、計算論的神経科学などです。
早稲田大学文学部心理学コース 福澤研究室公式HPは、こちらになります。
リンク先:http://www.f.waseda.jp/fukuzawa/

藤野 京子

教授  藤野 京子

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研究領域

非行臨床、犯罪心理学

現在担当している授業(学部)

犯罪心理学、教育心理学、
心理学演習6(臨床技法)、11I、18I、など

興味のある研究テーマまたは学生へのメッセージ

 20年近く非行・犯罪分野での現場経験を有し、その経験をもとに、どうして非行・犯 罪に走ってしまうのか、その効果的な予防とはどのようなものか、などを心理臨床の観点と犯罪学の観点から研究しています。心理学に主軸はありますが、この 分野の研究には学際的視点も欠かせないととらえています。

二次予防(非行少年や犯罪者の立ち直りに対する支援・介入)も大切ですが、一次予防(一般の人に対する非行・犯罪予防)がとても大切であり、近年の研究で は後者に力点を置いています。働きかけの内容については、単に非行・犯罪に走りやすい欠点なり短所なりを改善するのでは十分ではなく、長所に働きかけて ウェル・ビーイングを目指す必要があるととらえています。また、本人への働きかけにとどまらず、周囲はどのような働きかけをするのがよいのか、どのような 社会環境が非行・犯罪を抑止するのに貢献するか、などにも興味をもっています。

研究業績

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著書[抜粋]
藤野京子 困っている子を支援する6つのステップ−問題行動解決のためのLSCI(生活空間危機介入)プログラム 明石書店 2010年 藤野京子・高橋哲・北村大 薬物はやめられる!? 財団法人矯正協会 2007年

訳書[抜粋]
ローレンス・W・シャーマン、ディビッド・P・ファリントン、ブランドン・C・ウェルシュ、ドリス・レイトン・マケンジー編著 津富宏・小林寿一監訳者 島田貴仁・寺村賢志・藤野京子・渡辺昭一訳 エビデンスに基づく犯罪予防(財)社会安全研究財団 2008年 E.K.ライナソン著 藤野京子訳 犯罪・災害被害遺族への心理的援助 金剛出版 2008年

教授 松本 芳之

教授  松本 芳之

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研究領域

社会心理学

現在担当している授業

心理学研究指導13-1 M、心理学研究指導13-1 D、
心理学研究指導13-2 D、社会的自己と教育

興味のある研究テーマまたは学生へのメッセージ

私は大学院教育学研究科(教育・総合科学学術院)所属で、授業は大学院教育学研究科と大学院教職研究科で担当しています。赴任時に文学研究科で授業を持ったので、そのまま継続しています。専門は社会心理学領域です。私の研究室における研究内容は、以下のリンク(業績リスト)からご覧ください。研 究室に所属する院生は、それぞれの関心にしたがって、テーマを設定し、研究を進めています。具体的には、進路決定過程、ネットにおけるコミュニケーション の規則などです。演習は、各人がこれらのテーマで論文を執筆のために必要な作業を行い、報告するかたちで進みます。

研究業績

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その他メッセージなど

学部は教育学部所属、大学院は大学院教育学研究科と文学研究科所属です。

助手紹介

助手  中島 悠介

助手  中島 悠介

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研究領域

知覚心理学

研究業績

Nakashima, Y., & Sugita, Y. (2017) The reference frame of the tilt aftereffect measured by differential Pavlovian conditioning. Scientific Reports, 7: 40525
Nakashima, Y., Iijima, T., & Sugita, Y. (2015) Surround-contingent motion aftereffect. Vision Research, 117, 9-15.
Nakashima, Y., & Sugita, Y. (2014) Surround-contingent tilt aftereffect. Journal of Vision, 14(14):5, 1-6.

助手  村上 始

助手  村上 始

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研究領域

社会心理学

研究業績

Takemura, K., & Murakami, H. (2016). Probability weighting functions derived from hyperbolic time discounting: psychophysical models and their individual level testing. Frontiers in Psychology, 7(778). doi: 10.3389/fpsyg.2016.00778.
村上 始・井出野 尚・大久保 重孝・玉利 祐樹・竹村和久(2014). 意思決定課題における変動係数を用いた注意の誘導方法の提案−眼球運動測定による検討−. 日本感性工学会論文誌, 13(4), 527-534.
村上始・玉利祐樹・井出野尚・大久保重孝・竹村和久(2014).確率情報の図的表現下での確率荷重関数.人間環境学研究,12(1),51-56.

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