2014/11/06
<総合人文科学研究センター>
「行動・社会・文化に関する多角的アプローチ」部門主催 2014 年度第 3 回勉強会
日時:2014 年 11 月 27 日(木)13:00−16:00
場所:早稲田大学文学学術院(戸山キャンパス)33 号館 3 階 第 1 会議室
司会:日野泰志(早稲田大学文学学術院)
研究発表:
1. Dr. Elvyra Rombs Soroczan (Waseda Institute for Advanced Study)
‘Flourishing’in Japanese universities: An overview of ongoing research and teaching at Waseda
2. Dr. Manabu Arai (Department of Language and Information Scieces, Tokyo University)
Prediction in incremental sentence processing of English and Japanese
2014 年度の第 3 回「行動・社会・文化に関する多角的アプローチ」部門主催勉強会は,高等研
究所の Elvyra Soroczan 先生と東京大学の新井学先生に研究発表をお願いしました。お二人には,
英語による研究発表をお願いしてあります。皆様のご参加をお待ちしております。
「行動・社会・文化に関する多角的アプローチ」部門代表者:日野泰志
連絡先:日野泰志(hino@waseda.jp)
2014年度 第3回人文研「行動・社会・文化に関する多角的アプローチ」部門主催勉強会.pdf
(2014年度 第3回人文研「行動・社会・文化に関する多角的アプローチ」部門主催勉強会.pdf) |