2013/12/08
総合人文科学研究センター「行動・社会・文化に関する多角的アプローチ」部門主催2013年度第7回勉強会のお知らせです。
第7回目は大藪 泰先生にコーディネータを務めて頂きます。
シンポジウム 「人間関係の生涯発達−自己/他者/意味との出会い」
日時:2014年2月8日(土)13:00−15:00
場所:早稲田大学文学学術院(戸山キャンパス)33号館3階 第1会議室
発表:
1. 大藪 泰(早稲田大学文化構想学部)
「乳児が意味世界に出会うとき」
2.林もも子(立教大学現代心理学部)
「思春期の始まりにおける孤独の意味」
3. 小塩真司(早稲田大学文化構想学部)
「青年から成人へ−人間関係や自己の広がりと変化−」
4.福川康之(早稲田大学文学部)
「老年期の発達と人間関係」
発表内容の詳細は,添付PDFに記載されていますので,ご参照ください。
*開始時間の修正を行いました。お気を付け下さい。
2013年度 第7回人文研「行動・社会・文化に関する多角的アプローチ」部門主催勉強会.pdf
(2013年度 第7回人文研「行動・社会・文化に関する多角的アプローチ」部門主催勉強会.pdf) |