2012/05/11
講演名: 第13回早稲田大学心理学会 教養講座
なぜ構造構成主義は復興支援活動に役立ったのか?
―ふんばろう東日本支援プロジェクトの活動を通して―
開催日時: 5月19日(土)16:00-18:00
会場: 早稲田大学戸山キャンパス34号館3階355教室
内容: なぜ構造構成主義は復興支援活動に役立ったのか?
―ふんばろう東日本支援プロジェクトの活動を通して―
(講師)西條剛央
早稲田大学大学院(MBA)専任講師
1974年宮城県仙台市生まれ。2004年早大大学院人間科学研究科にて博士号(人間科学)取得。
主な著者「母子間の抱きの人間科学的研究」、「構造構成主義とは何か」次世代人間科学の原理、「科学の剣 哲学の魔法」池田晴彦氏との対談(以上、北大路書房)、「人を助けるすんごい仕組み」震災被災地への救援の 実践記録(ダイヤモンド社)。
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(参加自由・入場無料)
問合せ先: 早稲田大学心理学会
URL: http://www.waseda.jp/assoc-wpa
Tel:03-5286-3743 Fax:03-5286-3759
Mail: waseda_shinri@yahoo.co.jp
担当:石井康智 浅岡美好